医療法人社団 生駒会 生駒脳神経クリニック

静岡県島田市の脳神経外科,神経内科,リハビリテーション科 生駒脳神経クリニック

〒427-0056
静岡県島田市大津通15番の2
TEL 0547-37-3155

※上記QRコードを読み取っていただきますと、一般の携帯からは携帯サイトが、スマートフォンからは、スマートフォンサイトが閲覧可能です。

脳ドック


脳ドックのご案内

脳ドック

現在、頭痛、めまいなど何も症状はないが、一度脳を詳しく診てもらいたいという方にお勧めします。

ご家族の方にくも膜下出血の方がいた場合は脳動脈瘤をもっている可能性は通常の場合より高くなります。現在動脈瘤が見つかっても即手術になる方は少数です。まず大事なことは、自分は大丈夫かどうかしっかり検査を行うことです。電話でも脳ドック予約は可能です。ご連絡ください。

当院は日本脳ドック学会認定施設であり、
脳ドックは日本脳ドック学会ガイドラインに準拠しております。
 
■ 脳ドックのご紹介 ■
 
標準コース 35,000円(税込) 
(※月・水・木 午前のみ実施)
(1) 問診、身長、体重血圧
(2) 採血
(3) 頭部MRI、MRA、頚部MRA
(4) 頚部エコー
(5) 心電図
(6) 検尿
(7) 認知機能検査(長谷川式)


 
スピードコース 25,000円(税込)
(1) 問診、身長、体重血圧
(2) 頭部MRI、MRA、頚部MRA


 
オプション A~C…各7,000円(税込)
A:体脂肪測定(ヘリカルCT検査による測定)
B:認知機能検査+VSRAD(MRIによる脳萎縮度測定)
“VSRADについて”

C:簡易PSG
--------------------------------------
D:脳梗塞リスクマーカー…15,000円(税込)
E:MCIスクリーニング …30,000円(税込)
 
   ※H28.7月料金改訂

                                               

体脂肪測定

体脂肪測定は、腹部CT画像から解析して結果を出します。
計測に必要なのはおへその部分だけなので、撮影もすぐ終わります。
解析は、体脂肪を皮下脂肪と内臓脂肪に分類して色分けし表示されます。
下図が内臓脂肪CT検査報告書となり患者様にお渡ししています。
是非一度、ご自分の内臓脂肪がどの程度なのか測ってみては・・・。

拡大図はこちら

 

VSRAD -ブイエスラド- (早期アルツハイマー型認知症診断支援システム)

VSRAD検査って
患者様は頭部のMRI画像を撮るだけです。食事制限もなく、検査前後も普段通りに生活出来ます。
MRI検査から海馬傍回付近における脳の萎縮(いしゅく)の度合いを検査するものです。
(海馬傍回とは、記憶の形成・保持・再生をつかさどる領域です。非常に小さな領域で、海馬の周辺に位置しています。)

アルツハイマー型認知症では、海馬傍回付近の萎縮がもっとも早期にみられるのです。

VSRAD検査

拡大図はこちら


では、どうして萎縮してるとわかるのでしょう?

MRIで撮影した頭部の画像データと、あらかじめ用意しておいた健康な脳の画像から作ったデータをコンピューターで照合・解析し、脳の萎縮の度合いを測ります。
海馬傍回付近は非常に小さく、目で萎縮を確認することが難しいですが、ブイエスラドではコンピューター解析により確認できます。


*ブイエスラド検査は、あくまで海馬傍回付近の委縮を客観的に評価する検査です。海馬傍回付近の萎縮がみられるからといって、アルツハイマー型認知症とは限りません。症状・経過などとあわせて診断することが大切です。

 

簡易PSG(睡眠時無呼吸症候群の検査)

睡眠時無呼吸症候群の検査とは
睡眠中に断続的に無呼吸を繰り返し、その結果、日中傾眠などの種々の症状を呈する疾患の総称です。

まず“無呼吸”とは10秒以上の呼吸停止。これを一晩7時間の睡眠中に30回以上無呼吸がある、もしくは、1時間当たりに5回以上の無呼吸があるかたが睡 眠時無呼吸症候群となります。でも自分では睡眠中に無呼吸もしくは低呼吸になっているかなどわからないですよね。あなたの睡眠はどうですか?

このような人に、この検査をお勧めします。

●睡眠時いびきがひどい人
●日中に強い眠気のある人 試して!≪Epworthの眠気テスト(ESS)≫
●肥満な人
●顎が小さい人
●扁桃肥大と指摘されたことのある人
●夜間頻尿の人
●何度も目が覚めて熟睡感がない人
●起床時に頭痛のある人

検査の流れ

この検査は、睡眠時に行うため機器を持ち帰り自宅で検査をしていただきます。検査を行うことになったら、担当看護師もしくは技師から装着方法、検査開始のための機器の取り扱いについての説明を行います。
 

検査

上絵のように就寝前に各センサーを取り付けていただき、そのまま検査開始となります。

後は普段と同じようにリラックスしてお休みください。

朝、起きたら、本装置を外してください。機器はそのまま当院へ持って来院してください。

装置内の検査データを解析し、結果を作成します。


~検査結果に異常を指摘した場合~
当院にてCPAP(持続陽圧呼吸療法)による治療、もしくは他院への紹介を行っています。


≪Epworthの眠気テスト(ESS)≫  日本呼吸器学会JESS 2006(ESS日本語版)
昼間の眠気の評価を行うテストです
もし、以下の状況になったとしたら、どのくらいうとうとする(数秒~数分眠ってしまう)と思いますか。最近の日常生活を思い浮かべてお

0点:うとうとする可能性はほとんどない
1点:うとうとする可能性は少しある
2点:うとうとする可能性は半々くらい
3点:うとうとする可能性が高い
 

状況 点数
1.座って読書しているとき(新聞、雑誌) 0、1、2、3
2.座ってテレビを見ているとき 0、1、2、3
3.会議、映画館、劇場などで 0、1、2、3

4.乗客として1時間続けて自動車に乗っているとき

0、1、2、3
5.午後に横になって、休息をとっているとき 0、1、2、3
6.座って話をしているとき 0、1、2、3
7.昼食をとった後(飲酒なし)、静かに座っているとき 0、1、2、3
8.座って手紙や書類などを書いているとき 0、1、2、3

正常:合計10点以下

 

脳梗塞リスクマーカー

脳梗塞リスクマーカーとは、かくれ脳梗塞または無症候性脳梗塞といわれる自覚症状のない小さな脳梗塞を見つけるバイオマーカーです。
検査方法としては、血液検査を行います。所要日数は10~14日かかります。
結果は、『高値(ハイリスク)』・『境界値』・『低値(ローリスク)』の3段階での評価で無症候性脳梗塞(かくれ脳梗塞)を高率に発見します。

こんな方にお勧めする検査です

●脳の健康が気になる方
●50歳以上の方
●血圧が高めな方
●糖尿病・高脂血症の方
●喫煙者に
※ただし、本検査は脳梗塞のリスクに関する情報を提供するものであり、脳梗塞を診断するものではありません。

“かくれ脳梗塞”って

かくれ脳梗塞とは、微小な脳梗塞のことです。
これはまったく症状がないもの(無症候性脳梗塞)、または、症状があっても短時間で回復してしまうもの(一過性脳虚血発作)です。
意外にもこのかくれ脳梗塞は少なくありません。
MRI検査を行い、40代では3人に1人、50代では2人に1人、60代では8割以上の方にかくれ脳梗塞があると言われています。
このかくれ脳梗塞を放置しておけば、脳梗塞の発作を起こしたり、最近では、かくれ脳梗塞は認知症にもなりやすいと言われています。
ですから、早期発見と、かくれ脳梗塞にならない生活習慣を身につけることが大切です。

 

MCI(軽度認知障害)スクリーニング

軽度認知障害(MCI)とは、認知症になる前の段階のことです。数年後にはMCIと言われた半数の人が認知症になる可能性がある予備軍を言います。

MCIスクリーニング検査とは、軽度認知障害のリスクを測定する採血検査です。
採血により、アルツハイマー病の原因物質となるアミロイドベータペプチドに関連する血液中の特定のタンパンク質を調べます。
 ①MCIマーカー…MCI・アルツハイマー病などの可能性や、認知機能低下の進行状況を調べます。
 ②APOE遺伝子検査…遺伝子の型を調べ、アルツハイマー病になるリスクの高い遺伝子を持つか調べます。

検査結果は約3週間後に出ますが、これらの検査は早期発見のためリスクを調べるものであり、診断が確定する検査ではありません。

MCIと診断されたら?
軽度認知障害(MCI)の段階で適切な治療を受ける事により、認知症の発症を防いだり遅らせる事ができます。


 

 

脳ドックのお申込み

脳ドックにお申込みを希望される方は、下記時間帯に直接お電話にてお申込み下さい。

<予約受付時間帯> 平日15:00~17:00 ※火曜日は除く

お申込み頂いた際に、予約日時の調整や問診に関するご説明をさせていただきます。